3つ子妊娠出産 12 – 三つ子妊娠を公表できなかった私の「心の支え」

三つ子妊娠出産体験記

Cちゃんがこのまま生き続けてくれるのか
消滅してしまうのか分からず
安定期の無い多胎妊娠。
三つ子を妊娠したことは
ちゃんと3人生まれるまで、ほとんど人に言えませんでした。

正直…
この頃はCちゃんの消滅を期待していた自分も居ましたし…
そこに引け目も感じていて…
それでも、Cちゃんが生きてることを誰かに知ってもらいたい!
三つ子妊娠というミラクルが
今、私の身に起きてることを誰かに知ってもらいたい!
という気持ちがありました。

妊娠10週の頃
たまたま高校からの友人と会う機会がありました。

大人になって
それぞれのライフステージが変わったり
年に数回会えたり…会えなかったり…でしたが
大好きで、いつも心の支えになってくれる存在でした。

ちょうど会えたその機会に
「実は…」と
三つ子を妊娠したこと
その内の1人が自然淘汰されてしまうかもしれないこと
1人でも、2人でも、産まれてきた命は「おめでとう!」と祝ってもらうべきだと思うし…
(しんみりせずに、喜びに満ちた、心からの祝福を!)
三つ子を妊娠したことが人に言いにくいこと。

でも!自然淘汰されてしまうかもしれない子が今、私のお腹の中で懸命に生きていて存在していることを誰かに知っていてもらいたい。
もし、この子が吸収されてしまった時に、一緒に悲しんで、尊んで「りなも、頑張ったよね」と慰めてくれる人が欲しい!
↑と、支離滅裂な本音を
ワガママお姫様のように言ったと思います笑

みんな「そうなんだね」
「わかった」
「その時は飲み会でも、旅行でも…みんなで集まって送ろうね」
と受け止めてくれて…

この後何度も佳境があり
3人全員産んであげられないかも…と思う時期もあって…
管理入院中に、大好きな友人の面会さへ断ってしまうようなメンタリティでしたが…

そんな時も
どんな難儀な結果になってしまったとしても
子どもよりも、私のことを大切に思ってくれる人の存在は
とっても心強かったです!

この時に、たまたま大好きな友人と会えて
それから、自分の心の葛藤をシェアできたこと。
保険ではないけど…
どう転んでも、自分を認めてくれるような人の存在を再確認できたことは
妊娠初期にやっておいて、本当に良かったと思っています!

他にも、妊娠初期の動ける内に…と思い!
ディズニーシーにも行きました◎
…が、途中でフラフラしてしまい
救護室に運ばれる自体に…

つづく☞