3つ子妊娠出産 08 – まさか!三つ子妊娠発覚

三つ子妊娠出産体験記2

妊娠8週0日。
2回目の産科受診日。

「今日は赤ちゃん見えるかな!?」
とワクワクしながら産院へ。

なんとなく(ツワリが重かったし…)
「双子でしょ!」と思っていたら

内診エコーをしてすぐに
素人目にも2人の赤ちゃんを見つけてビックリ!

ずっと双子に憧れていたし
かねてから、妊娠出産育児を短期間に凝縮して
早めに社会復帰したいと思っていたので、胸が高鳴りました!♡

その後先生は、別の場所にもエコーをあてて
「自然妊娠だよね?すごい確率だなぁ~。三つ子です」と

別の場所にいるもう1人も見せてもらって
「三つ子?!こんなことってあるの?!」
と、ただただ驚きでした。

“単胎妊娠”と”多胎妊娠”

妊婦一人の体に一人の赤ちゃんを妊娠している状態を“単胎妊娠(たんたいにんしん)”
妊婦一人の体に2人以上の赤ちゃんを妊娠している状態を“多胎妊娠(たたいにんしん)”という。

専門用語ではそれぞれ、下記のように表記する。

双子=双胎(そうたい)
三つ子=品胎(ひんたい)
四つ子=要胎(ようたい)
五つ子=格胎(かくたい)

赤ちゃんが2人以上いる多胎妊娠では
単胎妊娠では起こり得ない
多胎だからこそのリスクが多くあり
そのリスクを測る上で初期の“膜性診断”がとても重要だそうで
この時の検診で膜性診断をしてもらいました。

赤ちゃんたちの膜性は
「2絨毛膜3羊膜性品胎」と診断されました。

“絨毛膜(じゅうもうまく)” とは

絨毛膜とは、胎盤の主体となるもののことで
2絨毛膜=胎盤が2つあるということ。

“羊膜(ようまく)” とは

赤ちゃんと羊水を包んでいる膜のことで
3羊膜=それぞれ1人ずつに
自分専用の羊水で囲まれたお部屋があるということ。

つまり、私の体の中には
赤ちゃんが3人いて
内2人は胎盤を共有しているが
それぞれ羊膜で区切られている。←という状況でした。

例えば、胎盤を共有している二人に羊膜が無く
羊膜で部屋が区切られていなかったとすると
赤ちゃんたちが動いた時に
へその緒が絡まるリスクもあるそうです…!

それぞれの子の様子を見ていく為に
胎盤を共有する2人をそれぞれ Aちゃん、Bちゃん
もう1つの胎盤にいる子を Cちゃんと呼ぶことにしました。


これはその時に先生から頂いたメモです⇡

三つ子の妊娠が発覚した、この時既に
Cちゃんは発育遅延で、他の子に比べて小さく

「Cちゃんは、このまま消滅して
1絨毛膜2羊膜性双胎の双子ちゃん
(通称MD双胎)の出産になるでしょう」

「母子手帳は2冊もらってきて下さい」

と言われました。

つづく☞